第38回 介護福祉士試験問題『総合問題』 問題124

第38回 介護福祉士国家試験問題 / 総合問題

かいご畑

問題文

問題124

〔事例〕
Aさん(50歳、男性、障害支援区分4)は、1年前の交通事故の後遺症で、右片麻痺{みぎかたまひ}、高次脳機能障害(higher brain dysfunction)、失語症(aphasia)となった。現在は障害者支援施設で生活している。日中は、車いすに座って過ごしているが、すぐに右肩が下がり上半身は右へ傾いた姿勢になる。ある日、B介護福祉職がAさんに姿勢の傾きを直す方法を伝えようとすると、Aさんは大声でどなり、物を投げた。B介護福祉職は、以前からAさんとのコミュニケーションに悩んでいたため、C介護主任に相談することにした。C介護主任の問いかけに答えるなかで、B介護福祉職は自分自身の言動を振り返ることができ、Aさんに伝わらない焦りと、子どもに言い聞かせるような口調が、Aさんの感情を害していたことに気づいた。その後、コミュニケーション方法を工夫し、Aさんに姿勢の傾きを直す方法を説明し、同意を得ることができた。
毎週、Aさんは妻との面会を楽しみにしている。しかし、妻はAさんの将来に不安を感じて、B介護福祉職に、「夫の障害について、情報交換や勉強がしたい。そのようなところがあれば紹介してほしい」と相談した。

〔問題〕
B介護福祉職は、Aさんが車いすで良肢位を保つことができるように、クッションを使用することにした。まず、B介護福祉職はAさんの上半身を起こし深く座り直してもらった。
次のうち、B介護福祉職がクッションを挿入する位置として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

【1つ選択】

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